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イギリスの空の下からのつぶやき

イギリスの空の下からのつぶやき
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 バレエダンサー山本さんより緊急帰国のバレエ留学生にメッセージ!

バレエダンサーの山本さんより新型コロナウイルスの影響で留学中に帰国しなければならなくなったJUMIのバレエの子供達に応援メッセージが届いています。そしてJUMIのバレエの子供達に実際転送したものです。でもせっかくなら同じような状況の生徒さん達に読んでもらって、少しでも励みになってもらえたらと、ブログに投稿する事にしました。

 

JUMIファミリーの皆さんへ

JUMIファミリーのみなさん、こんにちは。私は私は18歳の時からJUMIさんにお世話になり、イギリスのセントラルスクールオブバレエで学び、卒業後はスイスとアメリカのカンパニーに入り経験を積み、拠点を日本に移してからは、指導をしながら舞台にも客演し、また昨年の「能とバレエとピアノのコラボレーション」というプロジェクトのオランダ〜東北〜東京公演では、出演と振付をさせて頂いたりしました。そんな愛する、JUMIさんと関わっている後輩の留学生の人たちがいまとても困ってる状況にあると聞き皆さんにこのメッセージを書いています。

 

2020年、私自身としては何かが新しく始まるような気がしていて、ワクワクしながら新年を迎えましたが、まさかこのようなシチュエーションになるとは誰一人想像していなかったことと思います。衝撃です。そんな中、バレエ学校へ留学中の生徒さんたちのことを思うと本当に、いたたまれない気持ちになります。自分がもしそうだったら、恨んでも恨みきれない。誰のせいでもないのに、なぜこんなに自分が悲しい思いをしなければならないのかと。

私が出演する予定の舞台も、現在、開催するかどうかの協議をしています。今まで練習してきたものをお客様にお見せすることができないというのがどれだけ悲しくて悔しいか、これは私にとって初めての感情です。ちなみに3月7日に獨協大学での公演もこのような状況下で中止になってしまいました。

ですが、起こってしまったものはしょうがない。

私たちが今できることは、健康でいることです。

とにかく心も精神も健康でいることです。

 

バレエの舞台を振り返ってみてください。ずっと練習してきたピースを誰か1人の体調管理が悪かったせいで、全員に迷惑がかかりますよね? コールドでも、一人一人の精神力と思いやりと覚悟がなければ、いいステージは出来上がりませんよね。私1人サボったところでバレないだろうと思っていると、痛い目に合います。バレエ団の質はコールドを見ればすぐ分かると言われているのは、皆さんはもうご存知でしょう。私たち含め、一人一人の協力と他人への思いやりがあってこそ、成功へつながるのだと、私は信じています。それ以外の成功への道が見つからないからです。

 

これは、今の日本での医療崩壊寸前のシチュエーションにも、同じことが言えると思います。医療崩壊を防ぐためにも、私たちの一人一人が自分を大切にし、体調管理をし、感染しないことで、日本の医療は救われます。第二次世界大戦からも這い上がってきたのですから、私たちが元気で生きて、また再び立ち上がれば、崩れた経済はどうにでもなります。

今できることをするだけでいいです。

元気に、健康に過ごしましょうね。

 

家でバレエをするのも、いつもと違っていいななんて思っています。私は、この機会に自分の身体と正面から向き合い、足の裏の筋肉をもっと鍛える目標を自分に課しました。次に舞台で踊る自分の身体が少しでも成長できていることをイメージしながら、毎日を過ごそうと思います。

 

皆さん、それぞれの生活を大切にしましょう。

この機会に家族とたくさん、深い話をしましょう。

そうすると、私たちは絶対大丈夫だと思えます。

 

これまで、バレエ人生を突っ走ってきた皆さん、そして今も突っ走っている皆さん、「速度を上げるばかりが人生ではない」とガンジーが言っているように、時にはゆっくり立ち止まり、このたくさんある時間を使って、自分のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

Cotoko  Yamamoto

 











 

琴子と初めて会ったのは琴子が高校生の時で、サマースクールの時のロンドンである。その後あっという間に留学が決まり、トントン拍子で2011年の秋にイギリスにやってきたのが昨日の事のようである。シスターが経営する女子寮に着いた時に琴子は心細そうな顏をしていたっけな。そんな琴子が数年後カンパニーのオーディションにアメリカに着いた時にバレエ用品が入った荷物がなくて、泣きそうな思いで身一つでカンパニーに着いて、その時に本人が団員の人達に交渉してシューズやレオタードなど足りないものを貸してもらって何とかオーディションを受けたと聞きびっくりしたのを今でも覚えている。エライと思った。本当に大泣きしたかったと思う。昨年の「能とバレエとピアノのコラボレーション」のオランダ・東北・東京のプロジェクトでは、プロとして成長した琴子が出演から振付までこなし、琴子らしく誠実に優しくそして頼もしく皆の力になってくれた。温かい気持ちをいつも忘れないでいてくれる優しい子だ。(あ、どうしてもついつい、子ども扱いしてしまってごめんよ。)

 

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