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イギリスの空の下からのつぶやき

イギリスの空の下からのつぶやき
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 愛宕の松。。。。。。そして初めてのたったわずかな花見酒
先日、日本の親友達からこんな写真が届いた。

愛宕の松<あたごのまつ>の写真!
愛宕の松といえば、
伯楽星のお兄さんである!


 Photo by koutaman_k


蔵での愛宕の松      写真提供 新澤巌夫さん


                        初めての花見酒 








                       Phots by Jumi
 

お兄さん。。。。
<こういう表現をしたら、、きっと杜氏の新澤さんはがっくりされるに違いない。。。。
もっと、、、奥の深い、、、言葉を使ってもらえたら。。。と。>
すみません。。。
他に、、、どうしても、、いい言葉が思いつかなくて。。(>_<)




この日は
アートデザイナーと
一級建築士が二人と、
三人ともデザイン系。
中年のジジババ???が集まって盛り上がってたらしい。
<うるさそうだわ (>_<)>



それで
伯楽星の好きな私に
伯楽星のお兄さんにあたる
愛宕の松の
このような写真を送ってくれたのだ。
彼らも伯楽星ファンである。
と、いうことは、愛宕の松のファンでもある。


この日の愛宕の松の味について
親友の詩メール?では、



<皆と一緒にもつ焼き、、、、、やや、若いかな。。。>



だって。


ちょっと生意気なんじゃないかしら?
と、、、人の事は言えないか。。。。




でも皆お店の場所を私に知らせたくないのか
どこのお店だって書いてないのよ。




歴史ある
この愛宕の松という日本酒は
現在の杜氏の新澤さんが、
酒質の向上をはかり
更に、味わい深い美味しい愛宕の松に
完成させたものだ。

風味も風格も味わいも、
その背負ってきた歴史と
新しい未来の息吹を
併せ持ったような
感じで
美味しい!



いずれにしても
日本酒好きの友としては、
この日の愛宕の松は
もう少し日にちを置いたら
熟成度はばっちりで
もっと美味しいであろう、
ということだったらしい。
だから、
このような感想になったわけだ。




ワタクシも
利き酒がしたい。




最近私が伯楽星の事が好きなのがばれてるので、
今度は伯楽星飲みながら
打ち合わせしましょう!なんて
メールを
仕事仲間で友人でもある
とっても素敵な女性からもらったりとかもする。
<本人はお酒に弱いんですけどね。打ち合わせになるのかなあ? 笑>





私は長くイギリスに暮らしているので、
残念ながら日本で
自分の行きつけのお店というのがないので、
いっつも、親友達に親友達の行きつけのお店に連れて行ってもらって、
ちんまり座っているのがせいぜいである。
どうせ一人じゃ行けないんでしょ!
って言われるので、
のそのそ付いていくだけなのだ。


ホントはドラマのように
私も一度でも
行きつけのお店というので
一人で格好良く飲んでみたいものだけど、
<勿論似合わないのはわかってるけど。。。 笑>


私の好きなおつまみを知っていてくれて、
カウンターに座った途端に
小さいビールがでてきて、<アサヒスーパードライがいいな>


その後、
田酒とか、澤の花とか、、何か美味しそうな日本酒を見繕って飲んで
はい、、究極の三倍目
伯楽星がやってくる。 
<そして熟成度まで知っていてくれたら最高!>


えっと、でも私の場合、
初めから伯楽星が登場してくれても大丈夫なのだけど。勿論<笑>



私の泣き言オンパレードをニコニコ聞いてくれる<これも重要!>
穏やかな温かみのある小さなお店。



なんか、ドラマの世界のようだけど、
一人でお店に入る勇気が
まず、、
ない。。から。。。


そうなると
結局友人達のあとを
金魚のフンのようにくっついていくしかないのだ。
ま、、いっかな。




モツ焼きという言葉がでたけど、
2005年は、
初めてのモツなべで<九州にて>
2006年は
初めてのモツ焼きを体験しました<都内にて>


恥ずかしながら、
私は、
モツ焼きと焼き鳥の違いもよくわからなかったというような
おばかである(>_<)


初めてモツ焼きやさんに連れていってもらったときに、
何がいい?っと聞かれても、
そこに焼き鳥 塩 って書かれてるのがなかったのと
わけのわからない言葉?が書いてあって、
何でもいいわよ!っと
答えるしかなかったのだ。


人間、、、何十年もやってきて、
もつ焼きも知らないの?
食べたことないの?
って言われるのはしゃくだったのだが、
でもやっぱり聞かれた?



もしかしてもつ焼き食べたことないの?



聞こえないふりをして
もくもくと食べるしかなかった。




その後、、、
久しぶりに会ったライターの親友には、<実は後輩なのだが>
新宿のそれも歌舞伎町!のモツ焼き専門のお店に
連れて行ってもらって、

いずれにしても、
ここでモツ焼きという知識をもう少しつけたのでした。



もつ焼きを体験はしたけど、
もう一つ体験したことがある、



花見酒である。



私は、
お花見というのは
晴れた日に
桜の花を見て歩くのがお花見だと思ってたのだけど、
友達に、
暇があったら、
お花見に行きたいなっとつぶやいたら


なに?
ゴザしいて、
場所とって、
花見酒したいの?って
聞かれて
は????っとしたのだ。



そうなの???



私はちらっと桜の下でも歩けたら気持ちいいだろうなって思ったのだけど。
なんで、そこでゴザがでてくんのよ??




でも偶然なことに、
多分時間的にはたったの30分くらいだったと思う。
生まれて初めて花見酒を体験した!
2006年4月の春の晩のことだ。



桜はほとんど風の中に散り始めながらも
とっても綺麗だった。
そして。。。。。
すっごく幻想的だった。
なんか、、、
日本人としてとっても嬉しくなった。



その日は、
友人達が遅ればせながらのあるお祝いをしてくれるというので、
伯楽星の飲めるお店に連れて行ってもらった。
そこは、靖国神社のすぐ脇にある、
日本酒のたくさんおいてある素敵な落ち着いた感じのお店だ。
でも残念なことに、、、
その日は伯楽星は品切れだった。。。。。(;O;)


それでお店の人に
伯楽星の味に近いような味わいの日本酒って何ですか??
っと質問したら、


かなり悩んだ挙句、、、
鶴齢(かくれい)かなあ〜っと話してくれた。。



でも、、、
鶴齢は
以前飲んだ事があって、
やはりとても美味しいお酒なのだが
伯楽星とは味わいが違う感じかなっと
私は心の中でちょこっと思ったのだが。


こういう難しい質問を投げかけて、
困らせるほうがいけないんだけど。
ホントにごめんなさい。
普通されないようなヘンテコな質問をしてしまって。




まあ、それで、
いくつかの美味しい日本酒を試し、
美味しいおつまみを食べて、<おいしかった〜〜>
帰りの駅に向かう途中

楽しそうな靖国神社からの響きに
つい子供のように惹かれて、
神社の中を通りぬけることにした。



すると、
びっくり。


もしかして、


私は、


途中で


日本を抜け出してしまったので、


誰もが知っているような


実は


当たり前のような


季節の出来事や 習慣



そして、


当たり前のような


そういった、



日本的な美しさとか味わいとかが、


感覚的にぬけている部分がどうしてもあるようなのだ。



お花見というあとの
花見酒という想像がすぐでてこないみたいな。




そんな私がそこに見た景色は
とっても幻想的で
そして
周りから聞こえる音は、
どこか、
霧にオブラートされたように包まれて、
いつまでもこだましているような感じだった。



私の中で
その音は、

いつまでも
遠慮なく

でも
奥ゆかしく、

でも、
かなり
印象的に
行ったりきたりした。


実は私が撮った写真なんかより、
友達の撮った写真のがよっぽどよかったのに、
メールで送ってね!っというのを
すっかり忘れられたらしいのか
多分、、面倒なのか、
ゼン ゼン 送ってきませんでした !


私の周りにいる親友達なんて
しょせん、そんなものなのだ(――;)??


それで
私の下手くそな写真になってしまうのだが。



靖国神社に
いろんな日本のかかえる問題があるにしても、
この日の靖国神社は
もう終わり際の人けもまばらというのもあったからか
妙に靄がかっかったようで
綺麗だった。





私は桜の散るその中で
友人達と一緒に
生まれてはじめて
露天商のお店、<上手い言葉がみつからない。。。。>
に座って、
焼き鳥と
カップ酒を飲んだ。



お祭りに
子供の頃
綿菓子や
焼きとうもろこしや
焼きそばとか
もう嬉しくて
買って食べた思い出がある。



でもこういうところで、
こんな風に、
頭の上に
桜の花びらが舞っていて



そして
焼き鳥と日本酒を飲むなんて経験は
生まれて初めて!





お店を片付ける頃だったから、
たくさんサービスしてくれた。。。。
けど、、
すでに
食べて、飲んできた私達は、
おなか一杯で食べきれなかった。



10分もそこに座ってただろうか。


びゅ〜〜〜っという

風の音がしたかと思うと


桜の花が一斉に

夜風に乗って、

流れるように

私の目の前を通過していった。




スゴイ!





いったい何なの??これは。。???


友達には言えなかった。


でも。。。。



私はかなり感動していたのだ。


なんか、、、


とっても美しい日本的なその景色に。


この日は、多分、もう夜も11時近かったのだと思う。
勿論、
桜の下で
お花見をしている人は、
ほとんど帰ってしまって、
今にも
今日は終わりですよっ
という感じだった。



だから、人の姿もまばらだったし、
風がほんの少しあって、
桜の美しい花びらが
もったいないくらいに
目の前で風に乗って
飛んでいった。

思わず、
呆然と立ち尽くしてしまった。


生まれて初めての
夜店での冷酒と焼き鳥
そして
風の中を
スイスイ泳いでいくかのような
桜の花びら、、、、


そして、、、
花見酒のあとの
寂しそうな
残された、ゴザ。


すべてが絵になって、

なんて綺麗なんだろうっと思った。


一部の西洋人が
日本に憧れる気持ちが
本当にわかるような気がした。


花見酒って
もしかして、
多くの人々が帰ってしまったあとの
ほんのちょっぴりさびしいような、
こういう時間帯に
体験してみるのがいいのかもしれない。


ほんの少しの
靖国神社での花見酒

後ろ髪を引かれるように
駅に向い
家路を急いだ。



来年も
できたら
同じ時間に来れたらいいな。


その時は
ポケットに
愛宕の松の
ワンカップを
忍ばせてこようか。


愛宕の松のワンカップの中に
桜の花びらが
ふってきたら、
いったい
愛宕の松は
桜の花びらと混ざり合って
どんな味に変化するのだろう。。


|  ^Δ靴日本酒。。伯楽星は生きている | comments(2) | - |
大英帝国より コメントが届くなんて感激です。
家族一同 大騒ぎ!
また、お邪魔します。

追伸)
近くのミスドで「只今ドーナツ100円セール中です!」との事・・。
| 田んぼの中の地酒屋 | 2006/07/23 1:21 AM |
こちらこそ、宮城の田んぼの地酒屋さんから
はるばる私のブログを発見!して頂いて
とっても光栄です。
ますます日本酒ファンに拍車がかかってしまいます。

伯楽星の新澤さんが
田んぼの中の地酒屋さんの事を、

とっても優しく、厳しい方でもあり、
それを通してとても優しすぎる方です(笑)
いつも元気と勇気を頂いております!

と、、おっしゃってました。
とってもいい感じですね〜


ドーナッツ、、100円ですか〜!!
日本についたら、即、買いに走ります。。。
チョコレートのついたの。。。
甘いものにも目がないんです。。<笑>
| Jumi | 2006/07/23 8:46 AM |